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東大阪「枚岡公園プール」跡地に「みんなの広場」がオープン!- その1

   

東大阪市東部の「枚岡公園プール」が閉鎖されることを知ったのは、今年(2015年)のはじめでした。
幼少の頃、よく行った市営プール。
泳いだ後に食べたかき氷の味、うるさい程の蝉の声…。
さまざまな場面が、今も心の中に残っています。
少し大きくなった頃、自分の部屋がなかった私にはこのプールを見下ろす公園が唯一の
「ひとりになれる場所」でした。
プールで泳ぐ人たちを見ながら、また、夕焼けを見ながら本を読んだり、まだ見ぬ未来のことを考えたり、好きな人のことを想ったり…。
この場所は、私にとって本当に大切な場所でした。

2015年6月12日 枚岡公園プール跡地に芝生広場オープン

本日6月12日、枚岡公園プールの跡地で整備を進めていた「(仮称)枚岡公園プール跡地広場」がオープン。
引用 : 枚岡公園プール跡地に芝生広場オープン | 東大阪ニュースブログ

思い出のプールの跡地に公園ができたと、上記の記事で知り、今日、久しぶりに行ってきました。

たどりつくまでの道(^^)

近鉄奈良線 枚岡駅から額田駅の間の坂を上っていくとプールの跡地にたどりつきます。
春にきれいな桜が咲くので、私たちの間では「桜坂」と呼んでいた坂道です。

桜の花は終わってしまったけれど、この季節、道中にはあじさいの花が咲いていたり…

東大阪 東部 枚岡公園後 みんなの広場 芝生公園

なつかしい「飛び出し注意」の看板があったり…

東大阪 東部 枚岡公園後 みんなの広場 芝生公園

あらためて、ここに住んでいてよかったなぁ~と思える、ほのぼのとした時間。
どんな公園ができているのか、大人ながらにワクワクしながら坂を上っていきました。

名称は「みんなの広場」

プール閉鎖後、近隣小学校や地元の自治会らでワークショップを行い、新広場のあり方を検討。2012年度に枚岡東小学校3年生児童らにイメージスケッチの作成を依頼し、2014年10月から整備を始めた。名称も同小児童から募集し、名称は「みんなの広場」に決定した。
引用 : 枚岡公園プール跡地に新広場 児童の意見採用、防災設備も – 東大阪経済新聞

オープンに至る道のりには、いろいろな住民意見が…?

府民の声: いつも府民の為、ご苦労さまです。本日ネットで、枚岡公園プール閉鎖と府営プール値上げの件を知りました。残念で仕方ありません。~(中略)~枚岡公園プールには自販機しかありません。売店はありません。それであの小さいプールで収支あうはずありません。~(中略)~収支あわない止めるでは誰でもできます。~(中略)~いくらでも知恵をだせば解決策はあると思うのですが。大人はともかく子供の笑顔をなくすような政策は最低だと思います。大人は子供の為なら我慢します。是非とも、枚岡公園プールの閉鎖と府営プール値上げを撤回して頂けるよう宜しくお願い致します。
府の考え方: 府営公園プールについては、「大阪府財政構造改革プラン(案)」に基づき、平成22年度から閉鎖も含めた抜本的なあり方の検討を行ってきました。このプラン(案)では、府営公園プールは、特定の府民の方が利用するサービスであって民間でも供給されていることから、人件費、維持管理費などの運営にかかる費用を100%受益者負担、すなわちお客様の利用料で賄うものと整理されています。この考え方から、大阪府が府営公園プールとして運営していく必要性があるか、また、運営を継続していく場合、収支均衡の見込みがあるかについて検討しました。検討に際しては、利用者がどれぐらい広い範囲から来られているか、代替となる施設はあるか、このプールが無くなった場合にどうされるかなどの利用者アンケートを実施するとともに、収支均衡の見込みについては、利用者が少ない夏休み前の期間の閉鎖やプールの面数を減らすなどの支出削減策及び支出の削減だけでは収支均衡が図れない場合の料金値上げについてシミュレーションを行いました。
こうした検討の結果、枚岡公園プールについては、収支均衡の見込が無いことや利用者アンケートの結果から代替となるプールがあることなどから、平成23年度末をもって廃止することとしました。~(中略)~なお、枚岡公園プールの跡地利用については、子どもが喜ぶようなものとするなど、地元市の方々と意見交換しながら検討を進めてまいります。
厳しい財政状況の中、支出を削減した上で、必要な料金値上げを行い、なんとか収支が均衡する形でプールが存続するよう検討してきましたが、枚岡公園プールについては必要性や収支均衡の見込みの点から存続させることはできませんでした。なにとぞ、ご理解を賜りますようお願いいたします。 (平成24年7月9日連絡)
引用 : 府民の声と府の考え方 公表(詳細) - 大阪府

もちろん、職員の方々はきっと大変な想いをされたのだろうと思いますが、実は私も少し不満な住民の内の1人です。
それは…そんなに努力されていた風には思えないし、閉鎖を前提として動かれていたのでは?と思ってしまうから…

でも、そこには納得せざるを得ない設備が!

1400平方メートルの広場のうち900平方メートルを芝生広場とし、長さ18メートルのローラー滑り台、長さ19メートルのクライミングウオール、鉄棒、雲梯(うんてい)を設置。屋根付きの休憩所やベンチも設置した。広場の上には「府民の森」があり、ハイキングを楽しむ人が多いため公園として遊ぶだけでなく、休憩所としても利用されると想定している。もともとプールだった構造を生かし、芝生の下には防火水槽を設置。災害時の消火活動など非常時の水源として100トンの水を確保している。
引用 : 枚岡公園プール跡地に新広場 児童の意見採用、防災設備も – 東大阪経済新聞

採算が合わなくなったプール。
それをどういう風に利用するか…考えられたのだと思います。
災害に対する意識を高く持たなくてはいけなくなった今、この選択はある意味正解なのかもしれませんね。
今日、現地を見て帰宅してから何か腑に落ちず、検索してヨカッタ。
これを知らなきゃ、多分、近隣住民として不満を持ったままだったでしょう…(^_^;)

・東大阪「枚岡公園プール」跡地に「みんなの広場」がオープン!その2(概要など) の記事へ

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