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つんく♂『だから、生きる』~愛と感謝と希望がつまった一冊

      2017/04/13

10日に発売された、シャ乱Q つんく♂さんの著書

「だから、生きる」を読みました

つんく だから、生きる 闘病記 シャ乱Q

自らの病に向き合い、それに挑む強い気持ちが伝わってくる本でした

成功を目指し、またそれを手にしていく中で病を経験した事での心の変化や取り巻く人々への感謝など、つんく♂さんの気持ちがつんく♂さんの言葉で書かれています

つんく だから、生きる 闘病記 シャ乱Q

手にするまで、本当は悲壮感あふれる闘病記なのでは?と思っていましたが、全くそうではなく、つんく♂さんの“新しい人生”に向かう決意として書かれた様な気がしました

決して言葉はうまくないけれど、読み手に伝わりやすい言葉で書かれ、あたたかい気持ちがこもった、とても読みやすい一冊です

私は特別シャ乱Qのファンではありませんが《近畿大学 入学式》を見て、この強さはどこからくるのか…この状況で、この祝辞どういう気持ちからうまれたのか…とても知りたかったので、この本を読みました


この本を読んで、この何年かの苦悩~全摘を決意されるまでの日々、いつも心と頭で自分よりもまわりの事を敏感に捉え、暮らしてこられたのだなぁ~と感じました

でも、それ以上につんく♂さんの奥様の献身的な看病と愛情の深さには、女性として見習いたい部分がありました

この本には、奥様とのなれ初めなどのプライベートな部分や薬膳系の食事に推移していく経緯なども書かれています

多忙なスケジュールの中、忘れそうになっていた“人としての日常”を取り戻していく描写は、感受性豊かなつんく♂さんならではです

 

本の中に

“生きてさえいれば、人生には何度でも新しい扉を開くチャンスがあるのだ”

という言葉があります

いろんな事があり…時に明日が見えず、生きている事に意味があるのか?と思うことがあったりもします

でも“今、生きていることに感謝する”

それが、とても大切なことなんだと感じました

 

最後に、病気に対して

 ・自分の感覚を信じる

 ・最後の最後まで、あきらめずに戦う

と書かれています

私も2年ほど前、卵巣嚢腫を患った時、最初の医師を信じた為に、結局3度の入退院を繰り返しました

医師に悪気はないとは思うけれど、1度目の入院の時にセカンドオピニオンを受けていれば…と、やはり後悔しています

最初の入院時に手術していれば、まわりの臓器との癒着もなく、もっと術後も楽に暮らせただろうな…とか

つんく♂さんが書かれている“自分の感覚を信じる”という事は、日々の暮らしの中で自分にしかわからない痛みや違和感を医師に丸投げしないという事だと思います

これは、病気になった時、とても大事なことだと思います

 

神は、乗り越えられる試練しか与えないといいますが、つんく♂さんに与えられた試練はとてつもなく辛いモノであったと思います

でも、それを乗り越え、大切な何かに気づき見つけて、また前向きに生きていく

笑いながら生きても、泣きながら生きても…一度きりの人生

過去に起きた出来事は必要不可欠と捉え、また今日を生きていきたいと思いました


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